Electro-Spark Deposition Process
デポテックは、スパークデポ・マイクロデポにおいて、使いやすさと安全性を追求した、
ベンチトップ、2アプリケーターを含むオールインワンシステムです。
  コーティング 肉盛補修 デポテックの原理
100/300シリーズ
1.機械設備を分解しなくても、予防保全、補修ができます。
2.放電加工機の原理を応用した全く新しい技術です。
3.プラズマアークによって高密着力で一体化します。
詳しくは
■デポテックを使うメリット      詳しくは
■コーティング・肉盛の強度が高い
・ハイパワーのため皮膜が厚く拡散層が深いので、永く特性が持続。
・拡散層を形成するため密着がよく剥離しない。
・シールドガスを使用するため、良質なコーティング・肉盛が可能。

■ワークに負担をかけない
・熱入力が低く、ストレス、歪み、巣、ヒケが発生しない。
・大きなワークでも分解せずに必要な箇所だけに処理可能。
■イメージ通りの補修が可能
■使いやすく安全
■コストと時間を削減
■デポテック300シリーズ(拡大図)
放電加工機の原理を応用した、溶接に代わる全く新しいテクノロジー。
■イメージ通りの補修、安全性
・コーティング層の厚さと粗さは出力と周波数で再現が可能。電極が回転するため作業効率がよく、良質な皮膜が得られます。
・装置がポータブル、100Vの電源があればどこででも処理可能。 無公害です。
■他の処理方法との比較
デポテックと他処理方法(めっき、溶射、CVD,PVD,DLC、TD処理、窒化熱処理、TIG溶接、レーザー溶接)を比較。
■適用可能な母材
低炭素鋼、中炭素鋼、工具鋼、金型鋼、鋳鉄、ステンレス鋼、アルミ合金、銅合金、ニッケル、銅電鋳型および、ほとんどの電気伝導体が対象となります。


コーティング(Coating)
■耐磨耗・耐熱・耐食などの材料をコーティングして金型や機械部品の寿命延ばします。
■コーティングによる金属のロングライフ化
アルミダイカスト・鋳造金型の表面をタングステンカーバイト、チタンカーバイト等の特殊サーメットの電極で、コーティング処理することで
1. 溶損、焼付、カジリ、ヒートクラックを予防し金属の寿命を延ばせます。
2. 離型性、湯流れ性、ガス抜き性が向上し製品の不良率を低減できます。
■低圧鋳造金型への応用例
コーティングによる予防保全作業。電極:コバルトモリブデンクロム合金。製品はアルミホイール。
■ダイカスト金型への応用例
金型全体がコーティングされ金色に光っている。湯口付近での、溶損、焼付、カジリに効果を発揮。製品は自動車用エンジン部品。
■コーティング処理過程
(アルミダイカスト金型)
処理後は(クリック画像)均一なコーティングが実現。
■コーティング処理過程
(治具への適用例)
グリップ塑性向上のため、性加工治具へコーティング。
コーティング適用例、詳しくはこちら


肉盛補修(Overlay)
■磨耗、キズ、カジリ、ピンホール部分に肉盛して金型や機械部品を補修します。
■他の方法より優れた補修が可能
1. 肉盛スピードが速い。
2. 角の肉盛りが容易で、仕上げがピン角がでる。
3. 密着が強く、剥離しないので耐久性に優れる。
4. 回転する電極自身が溶融して、ワークに堆積する。
5. 穴、溝の中など奥まった部分への肉盛も可能。
6. アルミ、銅合金、電鋳型にも適応可能。
7. アルゴンガスでシールドするため、肉盛層が良質。

■プラスチック成形用金型への適用例
製品はバリ止のため、金型のパーティングラインへの肉盛補修。製品はエアコンの外装部品。
■アルミ鋳造品への適用例
エンジンブロックの欠陥部への肉盛による補修。
■肉盛補修過程
(成形金型への応用例)
アルゴン溶接では難しい、大きなRのついた箇所への薄い肉盛。製品はポルシェニューモデル。
■肉盛補修過程
(シャフト、建機の油圧ロッドへの応用例)
火発電所内での作業例。省スペース、ハンディ。
肉盛補修例、詳しくはこちら


デポテックの原理
■原理
デポテック本体のコンデンサーに充電された直流電流は10-3~10-1秒の周期で、10-6~10-5秒の短時間放電し、電極材がワークと接触部で8,000~25,000℃に加熱され、プラズマ・イオン化された状態でワーク表面に冶金的に転移し合金化、堆積されると同時に表面下に拡散、浸透し高強度で密着します。
■どうして低熱入力なのか?
スパーク時間(Pt)がスパーク間隔時間(It)に比べて非常に短いので、その間に熱拡散が起こり、処理部に熱が蓄積しません。
■なぜ密着がよいのか?
電極は瞬時のスパークによって溶解し、接するワークに移行します。同時にプラズマアークの高温により、ワークの表面下に根が生えたような強固な拡散層を形成するため、高密着力で剥離しません。
■デポテック本体の図解
電極、シールドガス、シールドパイプ、など詳しく図解。
■どうして低熱力なのか?
スパーク時間とスパーク間隔時間(Pt)に比べて短時間(It)であることを図解。
■なぜ密着がよいのか?
ワークの表面下の強固な拡散層を図解。
■驚きの低熱入力
低熱入力のため。処理中のワークを素手で直接触れることができます!
デポテック原理について
 
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デポテックシリーズ
Depo Tech